ジープニーの運転手マリオ・バルメスは、COVID-19のために半年以上仕事ができません。
2020年7月3日、彼らのルートは再びビーチに戻ることが許可されましたが、
マリオはまだ仕事に戻ることができませんでした。
彼らが彼らを養うことを望んでいたので、彼は彼の妻と2人の子供たちの家になりました。
このジープでは、ロックダウンの開始時に借家から追い出された後、彼らは寝て、料理をして、食べていました。 ある日生き残るために、マティオは市場で鶏肉クリーナーとして働いています。 彼はまた彼らが動くことができるように家賃を節約しています。
彼だけじゃなく大変な事になった人はたくさんいるのでしょうね。
GMA Public Affairsより